秋田県工芸リンク

秋田八丈 茶色(鳶色)と黄色を基調とした、草木染絹織物。茶色はハマナス の根皮、渋目の黄色はレンゲツツジ、明るい黄色はカリヤスの葉からと全て植物から 染め出す。反物、ネクタイ、財布他
秋田ふき手染め 特産物のひとつ「秋田ふき」は葉が大きいのが特徴で、その大きな 葉を活用した。
秋田中山人形 横手地方に誕生した、素朴な土人形が持つ独特の温もり、優しさ、 愛らしい人形。
秋田弓矢 東北でただ一家、伊達藩の流れをくむ御矢師(おんやし)永澤家で 作られている。長年の歴史と伝統に培われ、 磨き上げられた手づくりの技は、色あせることなく現代に。
秋田刃物・鍛冶 500年余りの歴史を持つ。真っ赤に熱した鉄を何度も打つ作業は、 金物に含まれている不純物をとるための大切な作業。手を抜くことは許されず、1日 で作れる包丁は、わずか五丁。
秋田銀線細工 江戸時代以降飾り職と謂われ,鍛金,彫金などの技法で製作され た。0.2ミリ程の細い銀線をより合わせ,花や蝶などを題材に,手先と簡単な道具だ けで様々な形を作り上げていく技法。
秋田桐タンス 性質的に緻密で粘りと光沢がある。杢目は鮮やかで年輪が明瞭で割 れにくい、成長は早いが寿命が長いとされ、その品質は日本一とうたわれています。
秋田ぜんまい織 ぜんまいの綿毛や水鳥の羽毛、真綿などが使われ、染色には化学染 料を一切使用せず、すべて自然の植物を使って染め上げた草木染め。手作業で着尺一 反織あげるのにベテランでも2ヶ月。
秋田鍛冶屋技が冴える(1) 現在では昔ながらの工程で作業するのは高橋さんを含め市内で二 人。この道一筋に四十一年の鍛冶屋さんの紹介。
秋田本荘塗技が冴える(2) 何工程もの塗りをかさねてムラのない地塗りを行い、さらに最後の 工程である蒔絵、沈金を行う職人に手渡され、美しい紋様やデザインを凝らして仕上 げらる。この装飾が会津塗りの特徴。
秋田本荘ごてんまり かつては広く手まりと呼ばれ、母から子へと代々受け継がれてき た。本荘城に移った城主、楯岡 豊前守満茂)の御殿女中たちが遊戯用のまりとして作ったのが始まり。
秋田注連飾り カヤツリグサ科の多年草のスゲを、 夏場に刈り取って2 日位乾燥させ保存したものを使う。出来上がった”しめ飾り”は最 後に全部まとめて、「御払い」をしてから県内各地に出荷。
曲げわっぱMedia-Akita きこりが杉柾(まさ)で曲物の器を作ったことに始まり、藩政時代に 大館城主佐竹西家が領内の豊富な秋田杉と漆の存在に着目し,武士の内職として奨励 し発展したものとされている。
川連漆器Media-Akita 材料は栃,ブナ,欅,朴など。下地に重点を置き,駒毛の刷毛(は け)で塗る地塗りが特徴である。最後の仕上げは高度な技術を要する花塗り。素朴で 堅牢,普段使いに最適である。
樺細工Media-Akita 下級武士の副業として育まれた。山桜の樹皮を用いて作られ,独特 の技法によって山桜の樹皮特有の光沢を生かした,渋くて深奥な色合いが特徴。
秋田杉桶・樽Media-Akita 柾目の材料を使い,竹,銅たがなどで締め木底をはめた器で,おひ つなどのように固定した蓋のないものをいう。樽は板目の材料を使い酒樽など固定し た蓋のあるものをいう。
銀線細工Media-Akita 柾目の材料を使い,竹,銅たがなどで締め木底をはめた器で,おひ つなどのように固定した蓋のないものをいう。樽は板目の材料を使い酒樽など固定し た蓋のあるものをいう。
川連こけしMedia-Akita 木地山こけしと並んで県内では数少ない伝統こけしで,すっきりし た素朴な美しさを特色としている。江戸初期,川連漆器の木地師が子供達の玩具とし て作ったのが始まりである。
イタヤ細工Media-Akita 1790年頃に農村におこった副業で,穀物を入れる箕や,カッコベを 主に農業の手仕事として伝えられてきた。現在は各種かご類や花器なども作られ,民 芸品への切り替えが進んでいる。
郷土玩具バーチャルミュージアム秋田 1 八橋土人形、本庄の御殿まり、ベラボー凧、秋田の木彫
郷土玩具バーチャルミュージアム秋田 2 イタヤ細工、押し絵雛、中山土人形、串姉コ、竿灯人形
郷土玩具バーチャルミュージアム秋田 3 造花(木製)、小坂土人形、まなぐ凧、秋田のこけし
郷土玩具バーチャルミュージアム秋田 4 しんこ細工・犬こ、ぼんてん、ぼんでこ
秋田の伝統工芸品 秋田県中小企業団体中央会編。樺細工、川連漆器、曲げわっぱ、杉桶樽