| 東京今戸焼;(焼き物・陶磁器・陶芸 ・窯元) |
鋳型に粘土を押し込んで人形の類を中心に焼いている。鳩笛や、カ ッパ人形、土鈴、小さな招き猫、おかめ、豚の形をした香取線香入れ、だんご皿、干 支の焼き物などを焼いている。 |
| 黄八丈 |
八丈島に自生する草木を染料とした純粋な草木染めで、絹糸を 「黄」「樺」「黒」に染め上げ、今でも、すべて手織によって織り上げられている。 |
| 村山大島紬 |
独特の手織機を用いて織り上げられ、経緯(たてよこ)の絣糸(かす りいと)を巧みに染め分けて織り出されたデザインは精緻をきわめ、奥ゆかしい民芸 の地風をもち、表裏がないフが特長。 |
| 東京琴 |
18世紀に江戸の山田斗養一は従来の筝曲が三味線の伴奏役であっ たのに対し、琴を主演奏楽器として曲を作る。音量の増加を図り、かつ琴爪を大きく したので音質も明瞭になった。 |
| 江戸からかみ |
襖や屏風などに貼られる加飾された和紙のこと。版木を使った木版 摺りや伊勢型紙を使った捺版摺り、刷毛を使った引き染め、砂子手蒔きなど技法は多彩。 |
| 江戸象牙 |
・茶道における茶匙、茶蓋に始まったといわれ、根付け、髪飾、三 味線撥などに用いられた。 |
| 江戸指物 |
指物の「指す」は「差す」ともいい、物差しで板の 寸法を測り、しっかり組合わせふたや引き出しのある 箱物類を作ることをいいます。 |
| 村山大島紬 |
先進地であった伊勢崎から技術導入が実現し、村山産地の織物は 木綿絣から絹織物の大島紬へ。 |
| 東京染小紋 |
東京で型彫りをし、染められるものをいいます。この型彫りは 錐 と小刀を使って文様を彫る。 |
| 東京銀器 |
1869年パリで開かれた万国博覧会で世界の人々に知られた。明治 維新とともに、日本情緒豊かな肉厚の花器が東京でつくられ横浜の港から数多く輸出 された。今日銀製品は東京が主要。 |
| 東京手描友禅 |
構想図案から、下絵友禅挿し(下絵の文様に色づけすること)、仕 上げまでの工程が 作者の一貫作業であり、単彩のなかにも秘めた美しさと気品が特徴。 |
| 多摩織 |
織物業、意匠紋紙業、糸染業、糊付業、整経業、絣加工業、捺染 加工業、撚糸業、機拵業、整理加工業といった工程ごとに分化し専門化した職人が多 摩織独特の渋い味わいを作り出す。 |
| 東京くみひも |
当時は武士の生業として行われていたといいます。糸と糸とが交差 する組み目とワビ・サビといわれる渋好み色使い。 |
| 江戸漆器 |
漆の木から液を採る「漆掻」やお椀や重箱などの素地加工を行う 「木地師」漆を塗る「塗師」文様を描き金粉や銀粉などを施す「蒔絵師」などいく職 人の手を経てできあがる。 |
| 江戸鼈甲 |
当時は 甲羅をそのまま使うなど細工も簡単でした。元禄期に貼り 合わせの技法が江戸に伝えられ 複雑な造形ができるようになった。 |
| 江戸刷毛 |
ものを塗るための道具として 大変古くから作られていた。 |
| 東京仏壇 |
独自の技術・技法によって比較的淡白で飾りが少ない。黒檀、紫檀 などの唐木材を最初に使用。 |
| 江戸つまみ簪 |
京都で作られていた花びら簪の一つの技法が、江戸に伝わって発 達したのが起こり。 |
| 東京額縁 |
画家の指示により指物師が木枠をつくり、仏像彫刻師が彫刻し、塗師が漆塗り仕上げを。 |
| 江戸簾 |
竹、萩、御業、蒲、よし、などの 天然素材の味わいをそのまま 生かしているところにありる。 |
| 江戸更紗 |
東京の水は、硬水。このため水中に含まれている鉄分が、染め上げ るまでに化学反応をおこし、色が渋い色のものとなる。現在、我が国で産地を形成し ているのは東京の江戸更紗だけ。 |
| 東京本染ゆかた |
平安時代初期の、浴堂での沐浴の際には、肌を見せてはいけない と戒められ、単衣をまとって入浴していたのが浴帷子で、江戸時代中期には湯上がり のときに着る着物をいうようになる。 |
| 江戸和竿 |
何本かの異なる竹(布袋竹、矢竹、淡竹、真竹)を継ぎ合わせて一 本の釣竿にする継竿の事。 |
| 江戸衣裳着人形 |
わらなどの胴体に顔や手足を付け、衣裳を着せつけて完成させる もので、百を超える工程。 |
| 江戸切子 |
今日、東京における切子工場は江東区と墨田区の両区に全体の八割 が集中している。 |
| 江戸押絵羽子板 |
町人文化が発達し、歌舞伎の隆盛とともに、浮世絵師が数多く活 躍し多くの出版物が出された。。 |
| 江戸甲冑 |
男の子が強くたくましく育つようにと、武将の人形を飾っていたの が甲冑のみを飾るように |
| 東京藤工芸 |
江戸時代には藤の網代編みの編笠、枕、草履の表などに使われ、 明治時代には乳母車や藤椅子、大正時代には芯藤の造形性が注目され、昭和の初期か ら、家具類やルームアクセサリー。 |
| 東京桐箪笥 |
最上とされる会津桐や南部桐を使用。美しい柾目やしっとりとした 色調は室内調度品として。 |
| 江戸刺繍 |
職人は縫箔師・縫物師と呼ばれた。図柄を置くとき、空間を楽し むような刺繍の入れ方をする。 |
| 江戸木彫刻 |
建築彫刻は、大工が手がけていたが、江戸時代に棟梁たちの中か ら装飾を専業とする宮彫師が現れた。仏像を彫る仏師が鑿と小刀を使い分けたのに対 して、主として鑿を用いる仕事が中心。 |
| 東京彫金 |
鏨ひとつで丹念に彫り、様々な模様を描き出し、独特な着色方法 とあいまって、洗練された味わい。 |
| 東京打刃物 |
江戸幕府を開くと各地から商人や職人が江戸に移住し、幕府の御用 職人の中には、鋳物師や打物鍛冶師の名前も記されています。本業のかたわら剃刀や 包丁などの刃物を作っていた。 |
| 江戸表具 |
元禄期(1688−1704)には、町人文化が花開き、書画が一般書民にも身近なものになったことなどを背景に、江戸表具がさかんになりました。 |
| 東京三味線 |
寛永の頃に神田治光や石村近江のような名匠が現れ、現在の三味 線音楽の基礎ができあがり歌舞伎の長唄や、義太夫、一中、常盤津、清元、新内の邦 楽の発達とともに三味線作りも発達。 |
| 江戸筆 |
江戸時代も中期には、商人の台頭とともに「寺小屋」が急増し、 筆が普及。筆職人の技術もさらに進歩。江戸主流の製造法「練りまぜ法」は元禄期に 細井広沢により確立された手法。 |
| 東京無地染 |
古代より現代に至る染色法の中でもっとも基本的な染めは無地染(浸染)です。草木の根、花、葉、皮、果実等で布地に色付けすることから始まります。 |
| 江戸木版画 |
わが国の木版画の歴史は極めて古く、およそ1200年前に木版を利用して衣服の文様をあらわした蛮絵が正倉院に所蔵されています。 |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .1-1 |
こもかぶり犬、江戸姉様、今戸焼 |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .1-2 |
犬張り子。撫牛、猫の火入り、波乗りの河童、まが鈴玉、預金玉 |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .2-1 |
浅草の廃絶玩具、とんだりはねたり、袴狐、羽織狐、ずぼんぼ、弾き猿 |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .2-2 |
木猿、ごへい猿、いろいろな神社のうそ(スズメ目の小鳥)、うそ土鈴、うそ絵馬 |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .3-1 |
付け木の絵馬、麦藁蛇、すすきのみみずく |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .3-2 |
すすきのみみずく、装束稲荷・火防の凧、暫狐、王子権現の槍、ま さる守土鈴(猿土鈴) |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .4-1 |
愛宕神社の羽子板、愛宕神社の羽子板、からす団扇と扇子 |
| 郷土玩具バーチャルミュージアム東京 .4-2 |
七福神めぐり・宝船と尊像、多摩だるま |