木工品

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岩手県 岩谷堂箪笥 岩谷堂城主・岩城村将の命により、車付箪笥などの商品化が始まりました。良質の木材に恵まれた地の利を活かして、ケヤキ、キリ材を使い、重厚な漆 と飾り金具で仕上げるのが特長。
宮城県 仙台箪笥 県木である欅をふんだんに使い、500〜600種のタガネで打ち出す錺 金具が豪壮な外観を醸し出す。龍や唐獅子、牡丹や唐草の精緻な文様の金具が、鮮や かな本漆塗りの上に浮かび上がる。
宮城県 宮城埋木細工 仙台の青葉山,八木山一体の第三紀層鮮新世(500万年前)に属す る地下の亜炭層に介在して掘り出される全国的に類のない特異な工芸資材。
秋田県 秋田桐タンス 性質的に緻密で粘りと光沢がある。杢目は鮮やかで年輪が明瞭で割 れにくい、成長は早いが寿命が長いとされ、その品質は日本一とうたわれています。
秋田県 曲げわっぱMedia-Akita きこりが杉柾(まさ)で曲物の器を作ったことに始まり、藩政時代に 大館城主佐竹西家が領内の豊富な秋田杉と漆の存在に着目し,武士の内職として奨励 し発展したものとされている。
秋田県 樺細工Media-Akita 下級武士の副業として育まれた。山桜の樹皮を用いて作られ,独特 の技法によって山桜の樹皮特有の光沢を生かした,渋くて深奥な色合いが特徴。
秋田県 秋田杉桶・樽Media-Akita 柾目の材料を使い,竹,銅たがなどで締め木底をはめた器で,おひ つなどのように固定した蓋のないものをいう。樽は板目の材料を使い酒樽など固定し た蓋のあるものをいう。
秋田県 イタヤ細工Media-Akita 1790年頃に農村におこった副業で,穀物を入れる箕や,カッコベを 主に農業の手仕事として伝えられてきた。現在は各種かご類や花器なども作られ,民 芸品への切り替えが進んでいる。
茨城県 郷土の工芸品/結城桐箪笥 室町時代に、けやきを使って行われた箪笥作りが始まり。燃えにく く、通気性、防湿性、防虫性にすぐれているため、衣類収納箪笥として最適である。
茨城県

郷土の工芸品/とよさとの桶・樽 木曽の天然木材を半年間自然乾燥させて、職人が伝統技術を駆使し て手作りする木工品。椹で作られるが、椹は肌目が粗いが軽く、臭いもなく収縮も少 ないので、桶にはもっとも多い。
栃木県 日光彫 東照宮を現在の荘厳華麗な社殿に造り替えたとき、全国から集めら れた名匠たちが、余技として作ったのが始まりと考えられている。
群馬県 群馬県入山メンパ 江戸時代の文化文政時代頃から。当時の入山は、農林業以外はこれ といった産業もなく、木工細工が人々の生活の糧であった。形状が小判型であること から縁起ものとして扱われている。
群馬県 月夜野桐ダンス 1917年の創業以来、常に材料にこだわりながら、伝統の技を守り続 けるとともに、現在では、現代風のデザインも取り入れる
埼玉県 春日部桐箪笥 江戸時代初期に、日光東照宮造営に参加した工匠が春日部に住みつ き、長持ちや指し物を作り始めたのが起源と伝えられる。軽く湿気に強く、加工が容 易なことで知られている。
千葉県 木工品・・・野田和樽 江戸時代から続く醤油樽の製作技法を守り、野生的な太い「たが」 が野田和樽の特徴で、節を見せずに竹の美しさが表面に出るように巻き付ける技術は 独特なもの。
東京都 江戸指物 指物の「指す」は「差す」ともいい、物差しで板の 寸法を測り、しっかり組合わせふたや引き出しのある 箱物類を作ることをいいます。
東京都 東京額縁 画家の指示により指物師が木枠をつくり、仏像彫刻師が彫刻し、塗師が漆塗り仕上げを。
東京都 東京桐箪笥 最上とされる会津桐や南部桐を使用。美しい柾目やしっとりとした 色調は室内調度品として。
東京都 江戸木彫刻 建築彫刻は、大工が手がけていたが、江戸時代に棟梁たちの中か ら装飾を専業とする宮彫師が現れた。仏像を彫る仏師が鑿と小刀を使い分けたのに対 して、主として鑿を用いる仕事が中心。
神奈川県 鎌倉彫 塗りの話 岡田博史 木々に彫刻を施して、漆を塗った工芸品。源流といえる伝来品の多 くは、朱漆の塗りっぱなしにしたもので、現在とは、趣が違っていた。長い間に手ず れて、今日のようなものになった。
長野県

長野曲物 木曽・奈良井宿の曲物には、450年の歴史がある。奈良井宿の曲物 の特徴は、まず丈夫なことが揚げられ吟味された良質のひのきを素材にしているの で、手にしたときに軽く使いやすい。
長野県 長野秋山木鉢 材質が硬く木目も美しいトチの木を原料に手彫りで作られ、内側に 細かい目を刻み、粉が付かないよう工夫されていて、秋山郷の歴史と伝統にはぐくま れた、素朴で堅労な個性あふれる器。
長野県 長野木曽蘭(あららぎ)桧笠 伝統技術による手づくりの良さが見なおされ妻籠宿・馬籠宿の観光 客や、御嶽山の登山客を中心に、実用笠や飾り笠として根強い人気。最近では、健康 靴中敷・桧バイザー・等の新製品も。
新潟県 村上木彫の匠 丹念に彫刻を施した木地に、上質の漆を何回も何回も塗り重ねて彫 刻部分を指頭やタンポで叩きながら塗り、刷毛で調整する。村上3大祭に引き回され る屋台山車にも施されている。
岐阜県 岐阜一位一刀彫 19世紀の初め、松田亮長が飛騨の象徴であるイチイ材を「根付彫刻」に用い、彩 色を施さない独自の技法を完成させたことが始まりとされる。
岐阜県

木の工芸品(飛騨の工芸品 飛騨・高山を象徴する生活文化・木造りの文化。それを証明するのが歴史です。平安末期までに5万人もの匠が都に登り、宮廷や神社・仏閣などの建築や彫刻、細工の分野まで多感な感性と技術を発揮。各地にその足跡が残されています。そしてこの木にこだわる精神が、「円空彫」、「一位 細工」、「千巻工芸」等を生み、やがて明治になると家具作りにまで発展しました。
岐阜県 飛騨の家具 飛鳥・奈良時代に誕生したと言われる飛騨の匠。長い歳月は木の温もりあふれる家具や木製品を生みだしました。200年経っても一分の狂いも見せないどっしりとした家具、飛騨高山の町中で見られる匠の技です。
静岡県 駿河指物 静岡の指物師たちが長い間つちかった技は、静岡の木工技術の源流 となって、静岡を全国有数の鏡台家具産地へと発展させる原動力となる。 文箱、硯 箱、茶道具、盛器などの製品がある。
静岡県 静岡挽物 轆轤を使って木をくりぬいて作る製品。 一品ずつ丹念に仕上げて ゆく工芸品、機械加工による量産品など、屈指の木工挽物産地。 食卓台所用品、文 具、玩具、ひな道具部品、家具部品。
静岡県 静岡井川メンパ 桧のうす板を曲げ、継ぎ目に桜の皮を使い生漆を塗った弁当箱で、 天然漆の美しさと丈夫さが特徴。
愛知県 名古屋の伝統産業・名古屋桐箪笥 約380年前の名古屋城築城のため、全国各地から集まった大工職人が定着し、箪笥製造にたずさわるようになったのが始まり。
愛知県 名古屋の伝統産業・木桶 富嶽三十六景「尾州不二見原」に描かれている様に、江戸時代に は、尾張藩所領の木曽椹を用いて桶の製造が盛んに。旧桶屋町には、藩御用達の桶職 人が多く住んでいた。
兵庫県 竹田家具の沿革 竹田の家具作りの歴史は古く、今からおよそ約400年前、時の城主赤松広秀公が漆器作りを奨励し、神子畑に住んでいた木地師をよんだのが始まりといわれます。
兵庫県 姫路国包の建具 加古川市の特産品であり、170年以上の歴史を持つ国包(くにかね)建具の紹介。
奈良県 奈良一刀彫工房 大林杜壽園 一刀彫り豆知識、作品(節句人形、干支、香合など)紹介、工房案内。
和歌山県 紀州箪笥 江戸時代の箪笥の代表は桐箪笥でしたが、和歌山でも桐箪笥はさかんに生産され、技術的にも高く評価されて明治中期には他府県へと移出する箪笥の産地として大発展しました。
島根県 Shinwa World 木芸品 斐川の「木芸品」は、江戸時代に松江城下を中心に、出雲地方特産のケヤキ、クロガキ、クワなどの木材を利用した茶道関係の木芸品や調度品を製作する木工技術が起源。
広島県 広島戸河内刳物 起源は宮島細工にあり、藤屋大助が江戸時代後期に創始したと伝えられており、その後に福田李吉が宮島から材料の供給地である戸河内町に移住し、その技術を伝えたものである。
香川県 KAGURA SAIT contents 神楽面 無形文化財に指定されている備中神楽。この神楽は山河のたたずまいと共に吉備の国、備中の人々の心のふる里として古い先祖から受け継がれてきました。話の元は、古事記や日本書紀に出てくる神話を脚色して巧妙に組み立てられています。備中神楽で使われてきた面は、神職が桐の木を使い自ら手彫りで造ったと云われています。
香川県 香川桶樽 桶や樽は、古くから受け継がれてきた生活の器です。讃岐桶樽は、その木肌の美しさと使い易さで、今も愛されています。
香川県 香川組手障子 組手障子は、障子の格子(こうし)に様々な装飾を加えることによって生み出される工芸品です。
香川県 香川肥松木工品 「肥松」は、樹齢数百年の老松(おいまつ)の幹の部分です。肥松を用いた木工品は、年月を経るほどに出てくる赤茶色の艶の美しさが特徴です。
香川県 香川菓子木型 出来上がるお菓子と左右・凹凸逆に彫刻された菓子木型は、その美しさから装飾品としても人気を集めています。
香川県 香川長火鉢 長火鉢は、居間には欠かせない室内調度品の一つでした。美しい木肌と鉄金具で構成された意匠は、重々しさと力強さを感じさせてくれます。