染 色

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岩手県 「南部古代型染」蛭子屋 小野染彩所 南部古代型染は型紙を基本にして布地の上に糊置きをして染め抜く 手法。
秋田県 秋田ふき手染め 特産物のひとつ「秋田ふき」は葉が大きいのが特徴で、その大きな 葉を活用した。
秋田県 秋田ぜんまい織 ぜんまいの綿毛や水鳥の羽毛、真綿などが使われ、染色には化学染 料を一切使用せず、すべて自然の植物を使って染め上げた草木染め。手作業で着尺一 反織あげるのにベテランでも2ヶ月。
栃木県 足利正藍染・ほぐし織り 天然の藍草を用いて藍染された絹糸や木綿は、深く鮮やかな色合い の製品を生み出す。『薬草染』ともいわれ、人の肌を守り、糸や布も丈夫になります。
群馬県 高崎手捺染め 江戸時代後期に伊勢白子の商人が高崎を拠点として関東一円に型紙 を販売するようになり、これを用いて藍で引き染めしたのが始まり。以来、京都や東 京などともに友禅染めの産地に。
群馬県 桐生引染ボカシ 1935年京都九条から師匠が桐生に移り、開業。刷毛で、染料を白地 の布に引くもので、染め具合は手の感覚だけが決め手である。上品に彩られた訪問着 は、着物ファンに愛用されている。
群馬県 桐生和重喜ながし 1981年に現在の技術が確立された。正絹の着物生地に下絵なしで直 接水墨画の世界を描き出すもので、優雅さや静けさのある模様となっている。
埼玉県 熊谷染(友禅・小紋) 江戸時代の元禄年間、木綿に染色した製品が主流であったが、絹織 物が庶民に許されてからは、絹を用いた捺染製品へ移行。精微な模様の小紋柄の型付 けと共に、手描き友禅の技法を受継ぐ。
埼玉県 秩父ほぐし捺染(着尺・夜具地・座布 団地) 縦糸にほぐし模様をつける捺染加工で、たて糸の上に型紙を置き、 染料のついたハケで刷り、色を重ねて染色していく方法で、仮織のよこ糸をほぐしな がら織ることから。
東京都 東京染小紋 東京で型彫りをし、染められるものをいいます。この型彫りは 錐 と小刀を使って文様を彫る。
東京都 東京手描友禅 構想図案から、下絵友禅挿し(下絵の文様に色づけすること)、仕 上げまでの工程が 作者の一貫作業であり、単彩のなかにも秘めた美しさと気品が特徴。
東京都 江戸更紗 東京の水は、硬水。このため水中に含まれている鉄分が、染め上げ るまでに化学反応をおこし、色が渋い色のものとなる。現在、我が国で産地を形成し ているのは東京の江戸更紗だけ。
東京都 東京本染ゆかた 平安時代初期の、浴堂での沐浴の際には、肌を見せてはいけない と戒められ、単衣をまとって入浴していたのが浴帷子で、江戸時代中期には湯上がり のときに着る着物をいうようになる。
東京都
東京無地染 古代より現代に至る染色法の中でもっとも基本的な染めは無地染(浸染)です。草木の根、花、葉、皮、果実等で布地に色付けすることから始まります。
静岡県 駿河和染 藍と白の素朴なコントラストの中にも力強さと単純化された美が生 かされている。 着尺、のれん、帯、テーブルセンター、風呂敷、テーブルマット、 壁掛け等。
愛知県 名古屋の伝統産業・名古屋友禅(手描 友禅) 享保年間、第七代尾張藩主の遊芸華やかな時代に京都から絵師・友 禅師などが往来して伝えられる。後、当地に質素倹約の気風が定着、花鳥風月を基本 に、色使いも単彩濃淡調の渋い物に。
愛知県 名古屋の伝統産業・名古屋黒紋付染 白生地を紋章の部分を残して黒で染め上げ、白く残した部分に紋章を描いていきます。黒染めの工程で、紋型紙・紋当金網を用いる名古屋黒紋付染は、 黒の美しさ、丈夫さで優れています。
愛知県 名古屋の伝統産業・有松・鳴海絞 名古屋の絞り染めは、今から約380年前の名古屋城築城の際に、九州豊後の人々によって伝えられた。
愛知県 名古屋の伝統産業・名古屋友禅(型友禅) 友禅模様を型彫りした型紙を下絵の代わりに用い、使う色ごとに型紙を用意して絵柄を付けていく。その起こりは紺屋での旗や幟などにある。江戸時代 末期には、型友禅の産地基盤を確立。
京都府 京友禅 キモノの加工工程:京友禅のできるまで
京都府 京黒紋付染め 黒紋付染は、17世紀初頭に確立されたといわれています。江戸時代、武士の間で、びんろうじという植物染料による黒紋付が愛用されました。染料に含まれるタンニンが刀を通さないほど絹地を強くし、護身用として使われたのです。
京都府 京友禅 白生地に、花鳥風月などの模様を染め上げる京友禅。その華やかさは京友禅の大きな特徴です。
京都府 京都旗印染 旗印染とは、古代、卑弥呼の時代に起源をもつ旗や、応仁の乱以前にすでに存在していたのぼりなどに、文字や紋章、マークなどを染めつける技術です。
京都府 京無地染 京都の浸染(しんせん)は紅染、黒染、茶染と分業されていましたが、このうちの茶染が今日の浸染のもとになるものです。
京都府 京鹿の子絞 京都の絞り染めの歴史は古く、10世紀頃に宮廷衣装として用いられていた絞り染めが京鹿の子絞の原点で、立体感のある模様が子鹿の斑点に似ているためその名が付きました。
京都府 京小紋 小さな文様を型染めする小紋染は、16世紀末にほぼ完成されたといわれています。上杉謙信、徳川家康が着用した小紋の帷子(かたびら)や胴服(どうふく)が現存していますが、武士の裃として多く使われ、のちに民間に広まりました。
香川県 讃岐のり染 のり染は、もち米で作ったのりを置いた部分に色が付かないようにすることで、模様を染め上げるものです。
沖縄県 琉球びんがた 古く紅型以前に琉球王府、首里、浦添を中心に、婦人の礼装として、又神事に関する古式の服装として摺込みの手法で染められたのが、琉球染料技術の起源だといわれています。